LINE BITMAX(ラインビットマックス)は、LINEアプリで簡単にアクセスできる仮想通貨取引所です。LINEグループであるLINE Xenesis株式会社が2019年にサービスをスタートしました。
1円相当額から仮想通貨の取引ができるので、始めやすいことが魅力です。本記事では、そんなLINE BITMAX(ラインビットマックス)について詳しく解説します。
会社名 | 設立年 | 所在地 |
LINE Xenesis株式会社 | 2018年1月31日 (LINE BITMAXのサービス開始は2019年9月) |
〒141-0033 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー22階 |
LINE BITMAXの運営会社は、元々LVC株式会社という社名でしたが、2022年4月に社名を変更してLINE Xenesis株式会社となりました。
LINE上で手続きができる手軽さから、ユーザー数が上昇している人気の仮想通貨取引所です。
今までは販売所取引と信用取引のみでしたが、2023年3月からLN/JPYの取引所取引も可能になりました。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の企業情報と基本情報
LINE BITMAXの安全性・信頼性を確認するため、企業情報と基本情報をまとめました。
- 企業情報
- ライセンス
- 運営年数と実績
- セキュリティ
についてまとめました。
企業情報
会社名 | LINE Xenesis株式会社 (旧LVC株式会社で、2022年4月に社名変更) |
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登録番号 | 暗号資産交換業者 関東財務局長第00017号 |
会社所在地 | 〒141-0033 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー22階 |
代表取締役CEO | 林 仁奎 |
運営会社設立年 | 2018年1月31日 (LINE BITMAXのサービス開始は2019年9月) |
株主構成 | LINE株式会社 野村ホールディングス株式会社 |
子会社、関連会社 | LINE TECH PLUS PTE.LTD. LVC USA Inc. |
カスタマーサポート |
・LINEサポート:受付時間:10時~18時(土日祝日除く) ・問い合わせフォームからメールで問い合わせ |
公式アカウント | ・公式WEBサイト ・公式LINEアカウント ・公式Twitter ・公式blog |
サポートの利用は、LINE BITMAXのLINEアカウントを友だちに追加して、LINEのトークからチャットで問い合わせができるので便利です。
基本情報/スペック
サービスの種類 | ・販売所取引、信用取引、取引所取引(LN/JPYのみ) ・暗号資産貸出サービス(レンディング) ・NFTマーケットβ |
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取引の種類 | 現物取引 |
独自トークン | LINK/リンク(LN) |
取扱暗号資産 | BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)、XLM(ステラルーメン)、LN(LINk/リンク) |
最小取引数量 | 1円相当額 |
暗号資産の売買に関する手数料(販売所取引、信用取引) | 無料 |
暗号資産の売買に関する手数料(取引所取引・LN/JPY) | ・メイカー手数料:-0.01%(取引参加者側が手数料「0.01%」を受け取れる) ・テイカー手数料:0.05%(取引参加者側が手数料「0.05%」を支払う) |
日本円入金方法 | ・LINE Pay残高から入金 ・LINE Payに連携している銀行口座のデビット支払いでの入金 ・銀行口座から振込で入金 |
入金/入庫手数料 | ・LINE Payからの入金:無料 ・銀行口座からの入金:無料(銀行側の振込手数料は利用者負担) ・仮想通貨の入庫:無料 ・リンクは入庫機能なし |
日本円出金方法 | ・LINE Payへの出金 ・銀行口座への出金 |
出金/出庫手数料 | ・LINE Payへの出金:110円(税込) ・銀行口座への出金:400円(税込) ・ビットコイン:0.001BTC ・イーサリアム:0.005ETH ・ビットコインキャッシュ:0.001BCH ・ライトコイン:0.001LTC ・リップル:0.15XRP ・ステラルーメン: 0.01XLM ・リンク:出庫の機能なし |
暗号資産貸出サービス(レンディング)の利率 | 年間最大利率8% |
最大レバレッジ | 最大2倍(売りのみ) |
セキュリティ | コールドウォレットで管理、マルチシグ採用で不正アクセス防止 |
ボーナス | はじめてみようキャンペーン、その他期間限定キャンペーン |
ライセンス
運営会社 | LINE Xenesis株式会社 |
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ライセンス | ー |
LINE BITMAXの運営会社は、ライセンスの情報がありません。ただし、仮想通貨取引所ではライセンスの情報がないことがほとんどです。
運営会社の情報は、登録番号、所在地、設立年、株主構成、子会社や関連会社など、細かく確認できます。
運営会社の情報が確認できることは、信頼できるポイントです。
運営年数と実績
設立年 | 2018年1月31日 |
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株主構成 | LINE株式会社 野村ホールディングス株式会社 |
子会社、関連会社 | LINE TECH PLUS PTE.LTD. LVC USA Inc. |
前項でも触れましたが、LINE BITMAXの運営会社であるLINE Xenesis株式会社は、会社情報を細かく確認できます。
設立は2018年なので運営歴は浅いですが、大手のLINEグループ企業であり、株主構成や関連会社の実績は申し分ありません。
セキュリティ
LINE BITMAXでは、下記のセキュリティを設定できます。
コールドウォレットで管理、マルチシグ採用で不正アクセス防止
暗号資産はコールドウォレットによりオフライン上で安全に保管されています。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の特徴・優れている点
LINE BITMAXには、下記のような魅力があります。
詳しく見ていきましょう。
LINEアプリから簡単に利用できる
LINE BITMAXは、LINEアプリを使って簡単に取引できることが大きなメリットです。
LINEアプリのウォレットタブをタップ後、LINE BITMAXのタブをタップするだけで簡単に利用できます。
ホーム画面のサービスの項目にも、LINE BITMAXのアイコンを追加できるので便利。スマホでLINEアプリを開き、サクッと仮想通貨を取引できることが魅力です。
取引をする前にLINEウォレットに入金をしておくことで、LINE BITMAXを含むLINEアプリの各種サービスを利用できます。
入金方法は、LINE Payや銀行振込など。中でもLINE Payの利用は、手数料が安くなるなどのメリットがあります。
仮想通貨のレンディングができる
レンディングとは
暗号資産貸出サービスのこと。保有している仮想通貨を貸し出すことで、利回り(賃借料)を受け取れます。
LINE BITMAXには、保有している仮想通貨を貸し出し、賃借料を受け取れるサービス(レンディング)があります。
貸出期間が長くなるほど利率が高くなり、年間で最大8%の利率で賃借料を受け取ることが可能。年率最大8%というのは、業界最高水準です。
暗号資産貸出サービス(レンディング)は、「変動期間型」「固定期間型」の2種類があり、2種類を同時に利用することもできます。
利率や期間など、自分に合う運用方法を選択しましょう。
独自トークンLN(LINk/リンク)がある
LINE BITMAXには、独自に発行している仮想通貨の「LN(LINk/リンク)」があります。
LN(LINk/リンク)を購入・取引できるのはLINE BITMAXのみです。LN(LINk/リンク)は、LINE Payの支払いにも利用できます。
LINE Payの支払いにLN(LINk/リンク)を使用すると、LN(LINk/リンク)利用金額の10%分のLINKリワードがもらえるというサービスもあるのでお得です。
1円から取引できる
LINE BITMAXは、1円相当額から取引できるので、取引に慣れていない初心者の方や、少額で使い勝手を試したい方にもおすすめです。
ローリスクローリターンの少額の取引からスタートして、慣れてきたら投資金額を増やしてハイリスクハイリターンを狙うこともできます。
LINE Payの利用で手数料が安くなる
LINE BITMAXを利用するならLINE Payと連携して利用することをおすすめします。
LINE Payを利用することで、より使い勝手が良くなることと、手数料が安くなることが、おすすめする理由です。
LINE Payの残高は、簡単な操作でLINE BITMAXに移すことができ、すぐに仮想通貨の取引ができます。
LINE Payはチャージして利用するプリペイド型ですが、銀行口座やクレジットカードと連携することもできるので、LINE Pay自体の使い勝手も良いです。
LINE Pay加盟店舗でバーコード決済ができるなど、LINE BITMAX以外の使い道もあります。
資産はコールドウォレット管理で安心
資産を取り扱うということで、セキュリティ面を心配に思う方は多いことでしょう。
LINE BITMAXで購入する仮想通貨は、安全性が高いとされているコールドウォレットで保管されます。
コールドウォレットとは
仮想通貨の保管場所は「ホットウォレット」と「コールドウォレット」があり、ホットウォレットはオンライン上で保管、コールドウォレットはオフライン上で保管されるサービス。
コールドウォレットはインターネットから切り離して保管されるため、外部からの不正アクセスやハッキング防止となり、安全性は高いです。
さらにLINE BITMAXでは、資産管理や引出しに必要な秘密鍵を複数用意することで、不正アクセスを防止できるマルチシグのセキュリティシステムも採用しています。
コールドウォレット管理やマルチシグ採用により、LINE BITMAXは高いセキュリティレベルで資産が保護されているので、安心・安全です。
最大レバレッジは2倍
レバレッジとは
証拠金の〇倍の金額でFX取引ができる仕組みのこと。証拠金として預けた資金を担保に、少額の資金でも大きな取引ができる。
LINE BITMAXでは、最大2倍のレバレッジをかけた信用売り取引ができます。
預け入れた金額の最大2倍で取引ができるため、資金が少なくても大きな利益を狙えることがメリットですが、損失を出すリスクもあります。
なお、レバレッジをかけられるのは信用売り取引のみだという点に注意しましょう。取引の種類に関する解説は、デメリットの項目で解説します。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)のデメリット
次に、LINE BITMAXのデメリットも紹介します。
紹介するデメリットは下記のとおり。
- PCは非対応
- 取引所取引はLN/JPYのみ
- 取り扱っている仮想通貨の種類が少ない
3つのデメリットについて、詳しく解説します。
PCは非対応
LINE BITMAXはLINEアプリを利用して手軽に取引ができることが大きな特徴です。しかしスマホアプリ専用なのでPCでは操作できません。
PCの大きな画面で仮想通貨取引がしたい方や、PCで専門的な操作をしながら取引したい方には、スマホ専用であることがデメリットとなります。
取引所取引はLN/JPYのみ(2023年5月時点)
LINE BITMAXでの売買は、基本的に「販売所取引」と「信用取引」です。「取引所取引」ができるペアはLN/JPYのみとなっています。
取引所取引は2023年3月にサービスをスタートしたばかりなので、現在はまだLN/JPYのみですが、今後取り扱いが増えていく可能性はあります。
販売所取引とは
LINE BITMAXが保有している仮想通貨を、LINE BITMAXがつけた価格で購入すること。
信用取引とは
LINE BITMAXは信用売り取引と返済買い取引のみが可能。信用売りとは、保証金となる日本円をLINE BITMAXに預け、LINE BITMAXから暗号資産現物を借り入れて売買する取引のこと。最大レバレッジ2倍は信用売りのみ。
取引所取引とは
ユーザー同士で「価格優先」「時間優先」の優先順位に従って仮想通貨の売買取引をすること。
LINE BITMAXの販売所取引は、LINE BITMAXが付けた価格での売買となるため、取引所取引と比べると価格が安定している傾向があります。
LINE BITMAXの信用取引は、信用売りが基本です。信用買いはできません。返済買いは、信用売りポジションを解消するときや、強制ロスカット発生時に行います。
信用売りのメリットは、仮想通貨の価格が下がっているときに利益を出せること。逆に、価格が上がっているときは損失が出ます。
取り扱っている仮想通貨の種類が少ない
LINE BITMAXで取り扱っている仮想通貨は、全部で7種類です。
BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)、XLM(ステラルーメン)、LN(LINk/リンク)
Coincheck(コインチェック)やbitFlyer(ビットフライヤー)など、大手他社の仮想通貨取引所では、20種類近くの仮想通貨を取り扱っているため、比較するとLINE BITMAXの取扱数は少ないほうです。
しかし、人気の仮想通貨は押さえており、独自トークンのLN(LINk/リンク)もあることから、それほど大きなデメリットだとはいえないでしょう。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の口コミ・評判
LINE BITMAXとは何かを簡単に紹介しましたが、LINE BITMAXの魅力はこれだけではありません。他にも魅力がたくさんある仮想通貨取引所ですが、まだ利用していいのかどうか不安に思っている方もいることでしょう。
そこで、利用者のリアルな声を知るため、SMSやネット掲示板などで、口コミを調査しました。良い評判・悪い評判を紹介しながら、口コミの補足と特徴もあわせて解説します。
LINE BITMAXの口コミ・評判をTwitterより紹介します。実際に利用しているユーザーの意見も確認しましょう。
良い口コミ・評判
まずはTwitterにアップされていたLINE BITMAXの良い口コミ一覧をご覧ください。
LINE BITMAX口座開設してみた。日本円の入金、出金がLINE Pay使えるからすっごく楽!
コレで気軽に暗号資産買えるね。 https://t.co/Q3GjMDzjVo— カナミン🐝TNL未来創造部❣️ROARS (@kanami26) March 24, 2022
意外と知られていない穴場として、LINE が運営する BITMAX のレンディングがあるんですよね。
・LINE 発行の LINK をレンディングできる
・年率 8-12 %
・人気の BTCやETHが貸出制限で実質貸し出せないのに対し貸出できる
・30日、60日、90日と借用期間を選べる最大 1500 LN 迄の貸出だけど穴場。
— びっとこちゃん@コインコレクター (@bitcochan) April 5, 2023
LINE BITMAXの良い口コミ・評判をまとめると、下記のとおりです。
- LN(LINk/リンク)の価格が上昇
- 日本円入金、LINE Pay出金ができて楽
- レンディングができる
LINE BITMAXに関する良い口コミは複数ありました。
独自トークンのLN(LINk/リンク)は、手数料が安くなるという保有メリットがあることはこのページでも紹介しましたが、口コミによると、LN(LINk/リンク)の価格が上昇して利益を得た方もいたようです。
また、使い勝手の良さ、サービスの良さに関する口コミもたくさんあり、LINE BITMAXは利用者の評判が良いことがわかりました。
悪い口コミ・評判
LINE BITMAXの悪い口コミ・評判も紹介します。
LINE BITMAX出金手数料かかるみたい🙄
キャンペーンあるかもだし少額だから入れっぱにしておこうかな😞 https://t.co/Q0oH5tSEXj— うひ🐈⬛ ぽい活経理部✨🐈⬛ (@uhipoi) October 9, 2022
bitmax、今更だけどやってみる
LINE Payで本人確認してなかったので時間かかった— アプたん@ポイ活 (@app_tan3) November 6, 2022
LINE BITMAXの悪い口コミ・評判をまとめると、下記のとおりです。
- 出金手数料がかかる
- LINE Payで本人確認してなかったので時間かかった
LINE BITMAXの悪い口コミは少なかったのですが、出金手数料がかかることと、本人確認が必要なことに関する不満の声がありました。
出金手数料は銀行振込よりもLINE Payのほうが安くなるので、手数料を抑えたいならLINE Payの利用がおすすめです。
また、本人確認は面倒かもしれませんが、手間がかかるのはそのときだけ。本人確認が承認されたら、その後はスムーズに利用できます。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の始め方
LINE BITMAXで口座開設をする方法~出金までのやり方を解説します。
利用する流れは下記のとおりです。
- LINE BITMAXに登録する/口座開設をする
- LINE Payの本人確認をする
- LINE BITMAXに入金をする
- LINE BITMAXから出金をする
それぞれ解説します。
登録する/口座開設をする
上のボタンを押してLINE BITMAXの公式サイトを開いたら、下記の手順で登録手続きをします。
- LINEアプリを開く
- LINE BITMAXにアクセスする
- LINE BITMAX Walletの規約に同意する
- 個人情報など必要事項を入力する
- 「完了」をクリックする
このように、LINE BITMAXのアカウント登録の手続きは簡単。表示される内容に従って入力し、ステップを進めていきましょう。
LINE BITMAXの登録方法/口座開設方法は、別記事で詳しく解説しています。
LINE Payの本人確認をする
LINE BITMAXの口座開設の手続きが完了したら、そのまますぐにLINE Payの本人確認の手続きを行います。
すでにLINE Payの本人確認を終えている方は、LINE Payのパスワードを入力するだけです。
なお、LINE BITMAXの本人確認の手続きは別途同意するだけなので簡単です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 運転経歴証明書
- 特別永住者証明書
上記のうち、いずれかの書類を用意できたら、手続きを行います。
- 本人確認書類の表・厚み・裏面を撮影する
- 自身の顔正面と動きを撮影する
- 本人情報を入力する
本人確認は、1営業日~5営業日で審査が完了します。土日祝日や営業時間外、混雑時は審査に時間がかかることもあります。
入金をする
- LINE Pay残高から入金する
- LINE Payに連携している銀行口座のデビット支払いで入金する
- 銀行口座から振込で入金する
LINE BITMAXにかかる入金手数料は無料です。ただし、銀行側で手数料がかかる可能性があります。
- 「入出金/入出庫」タブから「入金」をタップする
- 「LINE Payから入金」をタップする
- 入金金額を入力し「OK」をタップする
- 「LINE Payから入金」の場合は「残高」、「LINE Payに連携している銀行口座のデビット支払いによる入金」の場合は「銀行口座(デビッド支払い)」を選択し「確定する」をタップする
- 内容を確認して「確認」をタップする
- LINE Payのパスワードを入力して入金リクエスト完了
- 「入出金/入出庫」タブから「入金」をタップする
- 「銀行口座から振込入金」をタップする
- ご自身の銀行口座から、表示された振込先口座に振り込む
出金をする
- LINE Payへの出金
- 銀行口座への出金
日本円出金は、銀行口座への出金よりもLINE Pay出金のほうが出金手数料が安くなります。
- 「入出金/入出庫」タブから「出金」をタップする
- 「LINE Payに出金」をタップする
- 出金金額を入力し「OK」をタップする
- LINE Payのパスワードを入力して出金リクエスト完了
- 「入出金/入出庫」タブから「出金」をタップする
- 「銀行口座に出金」をタップする
- 出金金額を入力し「OK」をタップする
- LINE Payに登録した銀行口座から出金先を選択する
- LINE Payのパスワードを入力して出金リクエスト完了
LINE BITMAX(ラインビットマックス)のまとめ
LINE BITMAXは、LINEアプリから簡単にアクセスでき、スマホでサクッと仮想通貨の取引ができます。
独自トークン「LN(LINk/リンク)」を発行していたり、レンディングができたり、LINE Payの利用で手数料が安くなったりと、サービス面での評判も良い仮想通貨取引所です。
この機会にぜひ、LINE BITMAXの口座開設をご検討ください。
- LINE BITMAXは、LINEアプリ上で仮想通貨の取引ができる
- LINE BITMAXは、レンディング(暗号資産貸出サービス)ができる
- LINE BITMAXは、LINE Payの利用で手数料が安くなる
- LINE BITMAXは、1円相当額から取引できる
- LINE BITMAXは、資産はコールドウォレット管理で安心