TariTali(タリタリ)は、業界NO.1の知名度とキャッシュバック率を誇る海外FXのキャッシュバックサイトです。
そしてAXIORY(アキシオリー)は、最大レバレッジ1,000倍のハイレバトレードが可能で、最低0.0pips~という狭いスプレッドも魅力。日本語対応も万全で、日本人の愛用者も多い海外FX会社です。
そんなTariTali(タリタリ)とAXIORY(アキシオリー)を紐付けすることで、高還元のキャッシュバックを受けられるので、この機会にぜひご検討ください!
この記事では、TariTali(タリタリ)とAXIORY(アキシオリー)を紐付ける方法やメリット、追加口座開設方法などを解説します。
タリタリとAXIORY(アキシオリー)を紐付ける方法
早速、海外FXキャッシュバックサイトのTariTali(タリタリ)と海外FX業者のAXIORY(アキシオリー)を紐付ける方法を解説します。
こちらでは、下記の2パターンに分けてTariTali(タリタリ)とAXIORY(アキシオリー)を紐付ける方法を解説します。
- タリタリと紐付けてアキシオリーの新規口座を開設する方法
- タリタリと紐付けてアキシオリーの追加口座を開設する方法(すでにアキシオリーの口座を持っている)
すでにAXIORY(アキシオリー)の口座を持っている方は、追加口座を開設する方法をご覧ください。
タリタリと紐付けてアキシオリーの新規口座を開設する方法
TariTali(タリタリ)と紐付けて新規でAXIORY(アキシオリー)のキャッシュバック口座を開設する方は、下記の手順で手続きしましょう。
- TariTali(タリタリ)で新規ユーザー登録をする(名前、メールアドレス、パスワードを入力する)
- TariTali(タリタリ)のサイト内にある「AXIORY(アキシオリー)の新規口座開設手順」ページを参考に、AXIORY(アキシオリー)の新規口座を開設の手続きをする
※このページの「新規口座開設」ボタンから登録しないと、タリタリと紐付けできないので注意! - 入力の際に「紹介を受けてパートナーコードをお持ちの方」にチェックを入れる
- 「パートナーコード」の欄に「9770」と入力して新規口座を開設する
- TariTali(タリタリ)にログインする
- 「すでにキャッシュバック口座をお持ちの方はこちら」をクリックする
- 口座登録の項目で「業者名:AXIORY」「取引口座番号:作成した口座番号」を入力して「登録」をクリックし、口座登録する
- 「口座登録完了」のメールが届く
タリタリと紐付けてアキシオリーの追加口座を開設する方法
すでに持っているAXIORY(アキシオリー)の口座をTariTali(タリタリ)と紐付けたキャッシュバック口座にする手順を解説します。
※TariTali(タリタリ)と紐付ける口座は、入金および取引履歴がないことが条件です。
もし入金および取引履歴がある場合は、「MyAxiory」より追加で口座開設しましょう。そうすることで、自動的にTariTali(タリタリ)に紐づいた口座が開設できます。
- TariTali(タリタリ)で新規ユーザー登録をする(※①と②の順番は逆でもOK)
- 「追加口座における特定プログラム利用申請書」をAXIORYのサポート(jpsupport@axiory.com)へ提出する
- TariTali(タリタリ)にログインする
- 「すでにキャッシュバック口座をお持ちの方はこちら」をクリックする
- 口座登録の項目で「業者名:AXIORY」「取引口座番号:作成した口座番号」を入力して「登録」をクリックし、口座登録する
- 「口座登録完了」のメールが届く
タリタリと紐付けたアキシオリーのキャッシュバック率
TariTali(タリタリ)と紐付けたAXIORY(アキシオリー)でFXを取引した際のキャッシュバック率は下記のとおりです。
口座 | キャッシュバック率 |
MT4スタンダード口座 | 4.5USD |
MT4ナノ口座 | 1.8USD |
MT4マックス口座 | 8.1USD(ZARJPYのみ4.5USD) |
cTraderスタンダード口座 | 2.25USD |
cTraderナノ口座 | 0.9USD |
cTraderマックス口座 | 4.05USD |
MT5テラ口座 | 1.8USD |
MT5アルファ口座(株式投資) | なし |
TariTali(タリタリ)と紐付けたAXIORY(アキシオリー)でCFD銘柄を取引した際のキャッシュバック率は下記のとおりです。
口座 | キャッシュバック率 |
スタンダード口座 | 0.45pips / 1往復 |
ナノ口座 | 0.18pips / 1往復 |
マックス口座 | 0.81USD / 1往復 |
テラ口座 | 0.18pips / 1往復 |
アルファ口座 | なし |
株式CFDは米国株のみキャッシュバックが発生します。スタンダードおよびナノ口座が1ロットあたり0.0135USD、マックス口座は1ロットあたり0.0225ドルです。
タリタリとアキシオリーを紐付けるメリット・デメリット
TariTali(タリタリ)とAXIORY(アキシオリー)を紐づけるメリット・デメリットをまとめました。
タリタリとアキシオリーを紐付けるメリット
海外FXキャッシュバックサイトのTariTali(タリタリ)と海外FX業者のAXIORY(アキシオリー)を紐付けすると、下記のようなメリットがあります。
- 「最高キャッシュバック率保障」があるので、どのキャッシュバックサイトよりもTariTali(タリタリ)のキャッシュバック率は高い
- TariTali(タリタリ)キャッシュバックの出金手数料が無料(国内銀行振込、bitwallet、STICPAYへの振込手数料も無料)
- AXIORY × TariTaliの限定キャンペーンが開催されていることがある
- TariTali(タリタリ)のキャッシュバックとAXIORY(アキシオリー)のボーナスの2重取りができる
- ポジション保有時間が5分以内でもキャッシュバックされる
ポジション保有時間が5分以内はタリタリのキャッシュバック対象外という海外FX会社が多い中、アキシオリーは保有時間5分以内でもキャッシュバックの対象です。
これはタリタリとアキシオリーを紐づける大きなメリットとなります。
タリタリとアキシオリーを紐付けるデメリットや注意点
海外FXキャッシュバックサイトのTariTali(タリタリ)と海外FX業者のAXIORY(アキシオリー)を紐付けするデメリットおよび注意点は、下記の項目です。
- 他の海外F会社と比べるとキャッシュバック率が低い
デメリットは他社と比べるとキャッシュバック率が低いことです。
スタンダード口座でFX取引をした場合のキャッシュバック率を他社と比較してみましょう。
海外FX会社 | タリタリキャッシュバック率 |
AXIORY(アキシオリー) | 4.5USD |
XM(XMTRADING) | 8.5USD |
TitanFX(タイタンFX) | 5USD(0.5pips) |
IC Markets(IC マーケッツ) | 0.4pips |
Exness(エクスネス) | スプレッドの40% |
AXIORY(アキシオリー)は他社のスタンダード口座のキャッシュバック率よりも低いことがわかります。
しかしデメリットと比べてタリタリと紐づけるメリットのほうがたくさんあるので、アキシオリーを利用するならタリタリとの紐付けがおすすめです。
タリタリとアキシオリーの紐付けでよくある質問Q&A
さいごに、海外FXキャッシュバックサイトのTariTali(タリタリ)と海外FX業者のAXIORY(アキシオリー)の紐付けに関するよくある質問と回答をまとめました。
Q:アキシオリーの取引でタリタリのキャッシュバックが反映されない原因は?
A:キャッシュバックの反映が遅れているだけの可能性があります。
アキシオリーは保有時間5分以内でもキャッシュバックの対象となるため、保有時間によってキャッシュバックされないことはありません。
そうなると、ただキャッシュバックの反映が遅れているだけの可能性があります。
トラブルやメンテナンスなど別の原因でキャッシュバックが反映されない可能性もあるため、キャッシュバックが反映されないときはサポートに連絡しましょう。
Q:アキシオリー取引で貰えるタリタリのキャッシュバック反映時間は?
A:取引後1時間以内です。(※例外あり)
タリタリでは立替払制度を導入しているため、取引後1時間以内という業界最速でのキャッシュバック出金が可能です。
ただしMT5またはcTraderの場合は例外で、取引翌日の18時前後となることに注意しましょう。
キャッシュバックの反映はTariTali(タリタリ)の「履歴一覧」から確認できます。
Q:タリタリとアキシオリーを紐付けるとスプレッドは広がる?
A:TariTali(タリタリ)とAXIORY(アキシオリー)を紐付けてもスプレッドは広がりません。
タリタリとアキシオリーのまとめ
海外FX業者のAXIORY(アキシオリー)で取引するなら、海外FXキャッシュバックサイトのTariTali(タリタリ)と紐付けることをおすすめします。
TariTali(タリタリ)とAXIORY(アキシオリー)を紐付けるメリットはたくさんあります。
TariTali(タリタリ)はキャッシュバック率が高いことが魅力で、「キャッシュバックで稼げた」という口コミもあります。
この機会にTariTali(タリタリ)と紐付けたAXIORY(アキシオリー)のキャッシュバック口座を開設してみてはいかがでしょうか。