Vantage(ヴァンテージ)は、VantageFXとして2009年からオーストラリアを拠点にサービスをスタート。2020年にいったん日本向けサービスを一時停止していましたが、2022年8月から「Vantage」として再び日本でのサービスをスタートさせました。
スプレッドの狭さ、レバレッジの高さなど、スペックの高い海外FX業者として注目されています。
会社名 | 設立年 | 所在地 |
Vantage Global Limited | 2009年 (日本向けサービスの再スタートは2022年~) |
iCount Building, Kumul Highway, Port Vila, Vanuatu |
Vantageは、世界各地でサービスを展開しており、各グループ会社でライセンスを取得しています。業界の受賞歴も多数あり、信頼度の高い海外FX業者です。
サービス面では、スプレッドの狭さやレバレッジの高さ、プロモーションボーナスなどが魅力で、日本語対応のサポートもあることから、使い勝手が良くおすすめできます。
Vantage(ヴァンテージ)の企業情報と基本情報
Vantage(ヴァンテージ)の安全性・信頼性を確認するため、
- 金融ライセンス
- 企業規模や運営年数、受賞歴
- 日本語サポート
- 取引形態
についてまとめました。
企業情報
Vantage(ヴァンテージ)の企業情報をまとめました。
会社名 | Vantage Global Limited |
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設立年 | 2009年(日本向けサービスの再スタートは2022年~) |
会社所在地 | iCount Building, Kumul Highway, Port Vila, Vanuatu |
金融ライセンス | ・バヌアツ金融サービス委員会(VFSC) ・オーストラリア証券投資委員会(ASIC) ・ケイマン諸島金融庁(CIMA) |
顧客資産の管理形態 | 分別管理 |
取引形態 | NDD方式 |
Vantage(ヴァンテージ)の運営会社は、資金管理がしっかりしています。
- 資金は分別管理
→顧客の資金と運営資金の銀行は別なので、顧客の資金を運営会社が悪用する心配がない。 - 取引形態はNDD方式
→トレーダーとインターバンクの間にFX業者が介入しないので、トレーダーの注文がインターバンク市場に反映されることが特徴。透明性が高いとされる注文方式。
顧客の資金管理がしっかりしているので、安全に利用できます。
金融ライセンス
運営会社 | Vantage Global Limited |
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金融ライセンス | バヌアツ金融サービス委員会(VFSC) |
ライセンス番号 | 700271 |
補償 | 2,000万ドル |
Vantageでは、各グループ会社でライセンスを取得しているため、バヌアツのライセンスの他、オーストラリアとケイマン諸島のライセンスも保有しています。
運営会社 | Vantage Global Prime Pty Ltd |
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金融ライセンス | オーストラリア証券投資委員会(ASIC) |
ライセンス番号 | 428901 |
運営会社 | Vantage International Group Limited |
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金融ライセンス | ケイマン諸島金融庁(CIMA) |
ライセンス番号 | 1383491 |
企業規模や運営年数
Vantageは、元々VantageFXとして2009年に創業。2020年末に一度日本市場を撤退。そして、2022年8月に再び日本向けサービスをスタートさせました。
日本向けサービスが再スタートしたのは2022年からなので、日本での知名度はそれほど高くありませんが、企業としては10年以上の長い実績があり、受賞歴も多数あります。
事業は172カ国で展開。オーストラリアのシドニーを本拠地として、世界30カ国以上のオフィスに1,000人以上の従業員が務めています。
このように、Vantageの企業規模や運営年数の長さは、信頼できると判断できる材料です。
日本語サポート
Vantageのサポートは日本語対応しており、ライブチャット、メールが利用できます。
なお、日本語チャットサポートの返信は翻訳ツールを介した日本語です。
チャットサポート(サイト内から) | ・英語:24時間365日 ・日本語:月曜日~金曜日の06:00~18:00まで |
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メールサポート(support@vantagejapan.com) | 24時間受付 (翌営業時間内に返信) |
日本語で問い合わせができるので、初めての利用でも安心です。
取引形態:NDD方式
FXの取引形態は、DD方式とNDD方式に分かれます。Vantageの取引形態はNDD方式です。
DD方式
トレーダーとインターバンクの間にFX業者が介入する。トレーダーの注文がインターバンク市場に反映されない。
NDD方式
トレーダーとインターバンクの間にFX業者が介入しない。トレーダーの注文がインターバンク市場に反映される。
DD方式の場合は、顧客の勝ち負けがFX業者の利益に直結します。
市場価格とはレートが違っていてもおかしくはないので、公平性のない取引形態と認識されているのです。
それに対してNDD方式は、市場価格にスプレッドが上乗せされた価格で取引をします。公平性が保たれているので、安全な取引ができると言えるでしょう。
NDD方式はさらに「STP」と「ECN」の2種類に分かれます。
STP
FX業者のシステムが自動で取引を仲介。トレーダーの注文をFX業者が、カバー先のLP(提携している大手金融機関)とマッチングさせる。
ECN
FX業者の介入を一切受けずに直接取引する注文方法。FX業者はトレーダーが電子取引所にアクセスして取引するための手伝いをする。
Vantageでは、スタンダード口座がSTP方式、RAW口座とPRO口座はECN方式を採用しています。
STP方式は、通常の相場で注文の滑りを最小限に抑えられることがメリット。ECN方式は、STP方式よりもスプレッドが狭くなっていることがメリットです。
Vantage(ヴァンテージ)の口座タイプと取引条件
Vantage(ヴァンテージ)の口座タイプは大きく分けると4種類あります。
- スタンダード口座/STP
- プロECN口座
- ローECN口座
- セント口座/STP、ECN
この4種類です。各口座タイプのスペックをまとめました。
スタンダード口座/STP | プロ口座/ECN | ロー口座/ECN | セント口座/STP、ECN | |
最小スプレッド | 1.0 pips | 0.0 pips | 0.0 pips | 0.0 pips |
最大レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 | 1000倍 | 500倍 |
ロスカット水準 | 50% | |||
最小注文数 | 最小0.01ロット | |||
最大ロット数/ 合計最大注文数 | 200ロット/制限なし | |||
取引銘柄 | 最大49の通貨ペア、25のインデックス、51 ETF、22のコモディティ、799の株式CFDを取引 | |||
最低入金額 | $50 | $10,000 (要相談) |
$50 | $50 |
手数料 | $0 | サイド、ロットあたり$1.50~ | サイド、ロットあたり$3.0~ | サイド、ロットあたり$0.0-$3.0~ |
利用可能なアカウントタイプ | スタンダードSTP | – | – | セントSTP セントECN |
MT4とMT5の無料アクセス | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Vantageアプリの無料アクセス | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Vantageプロトレーダープラットフォームへの無料アクセス | × 要件を満たすクライアントのみ利用可能 |
〇 | 〇 | × |
プロトレーダーツール(*1) | × 要件を満たすクライアントのみ利用可能 |
〇 無料 |
〇 要望に応じて利用可能 |
× |
テクニカル分析 | × | 〇 要望に応じて利用可能 |
〇 要望に応じて利用可能 |
× |
4つの口座タイプの主な特徴やおすすめの人をまとめました。
- スタンダード口座/STP
→取引手数料なし、スプレッドがやや広め、スイングトレードのような長期保有におすすめ、初心者におすすめ - プロ口座/ECN
→スプレッドが狭い、ECN口座、最低入金額が高い、大口トレードにおすすめ、中上級者向け - ロー口座/ECN
→スプレッドが狭い、手数料がやや高い、スキャルピング・デイトレードにおすすめ、中上級者におすすめ - セント口座/STP、ECN
→スプレッドが狭い、セントで表示される、少額から取引をしたい人におすすめ
Vantage(ヴァンテージ)の取引条件をまとめました。
スキャルピング | 可能 |
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自動売買 | 可能 |
両建て | 同一口座内でのみ可能(*1) |
残高によるレバレッジ制限 | あり ・証拠金5,000ドル以上~10,000ドル未満は最大レバレッジ1000倍に設定可能 ・証拠金5,000ドル以上および5,000ドル未満は最大レバレッジ500倍に制限される |
ボーナス | ・レバレッジを最大値の1000倍に設定するとプロモーションボーナスを受け取れない ・基本的に全口座タイプがボーナス受取可能だが、ボーナスの種類によって受け取れない口座タイプがある |
ゼロカット | あり |
基本的に、スキャルピングや自動売買に制限はありませんが、スキャルピングでの過度の両建ては禁止です。
なお、口座残高によるレバレッジ制限の詳細は「口座残高によるレバレッジ制限がある」の項目で前述しています。
Vantage(ヴァンテージ)の特徴・優れている点
Vantage(ヴァンテージ)には、下記のような魅力があります。
- プロモーションボーナスがある
- レバレッジ1000倍のハイレバ取引もゼロカット採用で安心
- スプレッドが狭いので取引コストが安い
詳しく見ていきましょう。
プロモーションボーナスがある
Vantage(ヴァンテージ)には、複数プロモーションボーナスが用意されています。
プロモーションボーナスの内容は時期によって変わりますが、たとえば2023年2月の時点では、下記のプロモーションボーナスがありました。
- 口座開設ボーナス:ライブ口座を開設するだけで100ドル/10,000円の取引クレジット獲得
- 50%入金ボーナス:初回入金で50%、次回以降の入金で20%の入金ボーナス獲得(最大10,000ドル/100万円)
- 金スワップ無料キャンペーン:XAUUSDのポジションを翌日に持ち込んでも、スワップなしで取引可能
- 2023年旧正月お年玉抽選会(2023年2月22日まで):500ドルを入金すると888ドルが当たる1回分の抽選チャンスがある
- その他
上記のプロモーションは、予告なく終了する可能性があります。また、時期によって違うプロモーションが行われているので、詳細は公式サイトのプロモーションページでご確認ください。
レバレッジ1000倍のハイレバ取引もゼロカット採用で安心
レバレッジ
証拠金の〇倍の金額でFX取引ができる。証拠金として預けた資金を担保に、少額の資金でも大きな取引ができる。
ゼロカット
ロスカットが間に合わなかったとしても、口座残高のマイナス分をFX会社が補填してくれる制度。
Vantage(ヴァンテージ)の4種類ある口座タイプのうち、セント口座のみ最大レバレッジが500倍ですが、その他の口座タイプはすべて最大レバレッジ1000倍です。
新規口座開設直後、および追加口座開設直後の口座レバレッジは、最大500倍に設定されていますが、その後マイページからレバレッジを引き上げることが可能。
マイページから100倍~1000倍の範囲でレバレッジを変更できます。
ただし、口座残高や取引銘柄によるレバレッジ制限があるので注意しましょう。レバレッジ制限については、後ほど解説します。
ハイレバ取引は一気に稼げる可能性もありますが、一気に損失を負うリスクもあります。しかしVantage(ヴァンテージ)はゼロカット採用なので、ロスカットが間に合わずに口座残高がマイナスになったとしても、借金(追証)は発生しません。
スプレッドが狭いので取引コストが安い
スプレッド
FX取引における買値と売値の差。
スプレッドが狭い=取引コストが安い。スプレッドが広い=取引コストが高い。
Vantage(ヴァンテージ)のスプレッドは、口座タイプや取引銘柄によって異なります。また、変動制なので時間によっても変わります。
たとえば、Vantage(ヴァンテージ)の口座タイプは4種類ありますが、各口座タイプの最低スプレッドは、下記のとおりです。
- スタンダード口座/STP:1.0pips
- プロECN口座:0.0pips
- ローECN口座:0.0pips
- セント口座/STP、ECN:0.0pips
また、取引銘柄によってもスプレッドが変わります。各口座タイプの取引銘柄ごとのスプレッドも比較しました。
スプレッドは変動制で時間によって変わるので、あくまでも参考値としてご覧ください。
スタンダード口座/STP | プロECN口座 | ローECN口座 | |
EUR/USD | from 1.4pips | from 0.0pips | from 0.0pips |
GBP/USD | from 1.6pips | from 0.5pips | from 0.5pips |
AUD/USD | from 1.4pips | from 0.3pips | from 0.3pips |
USD/JPY | from 1.5pips | from 0.4pips | from 0.4pips |
Vantage(ヴァンテージ)のサービスを徹底解剖
次に、Vantage(ヴァンテージ)のサービスを徹底解剖していきます。
深堀りする内容は、下記の4項目です。
- 日本語サポートに対応している
- MT4とMT5、専用アプリなど複数の取引ツールが利用可能
- マーケット分析とトレーディングツールが優秀
- 約定力が高い
詳しく見ていきましょう。
日本語サポートに対応している
Vantageのサポートは日本語対応しており、ライブチャット、メールが利用できます。
なお、日本語チャットサポートの返信は翻訳ツールを介した日本語です。
チャットサポート(サイト内から) | ・英語:24時間365日 ・日本語:月曜日~金曜日の06:00~18:00まで |
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メールサポート(support@vantagejapan.com) | 24時間受付 (翌営業時間内に返信) |
日本語で問い合わせができるので、初めての利用でも安心です。
MT4とMT5、専用アプリなど複数の取引ツールが利用可能
Vantage(ヴァンテージ)は利用できる取引プラットフォームの種類が豊富です。
- MT4(メタトレーダー4)
- MT5(メタトレーダー5)
- ProTrader(独自の取引ツール)
- Android・iOS対応の専用アプリ
なお、自動売買のためのEAやカスタムインジケータをインストールできるのは、Windows対応のダウンロードタイプだけです。
対応機種・OS | 自動売買、インジケータ追加 | |
MT4 ダウンロード | Windows | 〇 |
MT4 ブラウザ | Windows・mac | × |
MT5 ダウンロード | Windows | 〇 |
MT5 ブラウザ | Windows・mac | × |
ProTrader ブラウザのみ | Windows・mac | × |
専用アプリ | Android・iOS | × |
MT4とMT5は、一定の条件をクリアすれば各種インジケータやVPS、サポートツールなどが無料で利用できます。
しかし、自動売買のためのEAやカスタムインジケータをインストールできるのは、Windowsのダウンロードタイプだけです。スマホアプリでは利用できないので注意しましょう。
マーケット分析とトレーディングツールが優秀
Vantage(ヴァンテージ)は、マーケット分析とトレーディングツールもあり、これらの評判も良いです。
マーケット分析は、「マーケット情報と分析」「経済カレンダー」「センチメントインジケーター」があります。
トレーディングツールは、「MT4/MT5 スマートトレーダー ツール」「計算機」「外国為替VPS」「TradingView」「取引シグナル」「プロトレーダーツール」「プロトレーダーチュートリアル」が利用可能です。
たとえば「TradingView」は、数百種類のテクニカル指標、10種類以上のチャートタイプを搭載しているチャートツール。
TradingView Proプラン、Pro+プラン、Premiumプランがあり、『500ドル以上の入金&月額100万ドル以上の取引』で、通常月額2,000円かかるTradingView Proプランを無料で利用できます。
約定力が高い
約定力
「約定」は、株式やFX取引で売買が成立すること。 「約定力」は、売買を成立させる力、FX業者の能力のこと。
約定力が高い
顧客の注文(売買)が成立する可能性が高い業者のこと。
Vantage(ヴァンテージ)の取引サーバーはロンドン・ニューヨークにあるEquinixを採用し、高速光ファイバーネットワークで接続。
また、複数の大手LP(リクイディティプロバイダ)から十分な流動性の提供を受けており、これらのLPを繋ぐハブには金融機関・ブローカー向けに信頼性の高いソリューションを提供するoneZeroを採用しています。
このように、約定力の高さを裏付ける高品質な取引環境が充実しており、基本的に約定拒否やスリッページが発生することはほとんどありません。
Vantage(ヴァンテージ)のデメリット
次に、Vantage(ヴァンテージ)のデメリットも紹介します。
紹介するデメリットは下記のとおり。
- ロスカット水準が高い
- 口座残高によるレバレッジ制限がある
口座開設前にデメリットも把握して、自身のトレードスタイルに合うかどうかを確認しておきましょう。
ロスカット水準が高い
ロスカット
FX会社による強制的な損切り措置のようなもの。
Vantageのロスカット水準は証拠金維持率50%。他社のロスカット水準は20%~30%程度が多いので、他社と比べるとやや高めです。
ロスカット水準が低いと、ロスカットされるまでの余力がありますが、ロスカット水準が高いとその余力がないことがデメリット。ただし、国内FX業者のロスカット水準は100%なので、国内FX業者よりは良いと捉えることもできます。
口座残高によるレバレッジ制限がある
Vantage(ヴァンテージ)の最大レバレッジは1000倍ですが、口座残高によるレバレッジ制限があります。
レバレッジ1000倍の利用条件を下記にまとめました。
- レバレッジ1000倍を適用させると、プロモーションボーナスを受け取れない
- すでにボーナスを受け取っている口座は、レバレッジを1000倍に引き上げることはできない
- 申請時の口座残高は5,000ドル以上が必要
- 口座残高が10,000ドル以上になると、レバレッジが500倍に制限される
- CFD銘柄は個別にレバレッジが設定されている
Vantage(ヴァンテージ)の口コミ・評判
Vantageとは何かを簡単に紹介しましたが、Vantageの魅力はこれだけではありません。他にも魅力がたくさんある海外FX業者ですが、まだ利用していいのかどうか不安に思っている方もいることでしょう。
そこで、利用者のリアルな声を知るため、SMSやネット掲示板などで、口コミを調査しました。良い評判・悪い評判を紹介しながら、口コミの補足と特徴もあわせて解説します。
Vantage(ヴァンテージ)の口コミ・評判をTwitterより紹介します。実際に利用しているユーザーの意見も確認しましょう。
良い口コミ・評判
まずはTwitterにアップされていたVantage(ヴァンテージ)の良い口コミ一覧をご覧ください。
vantageの10000円ボーナスで15倍まで増やせた( ᐛ )و
入金実績作ると全額出金かけられるみたいだから試してみますんvantage開設してない方良かったらどうぞ
一応入金しなくても20000円まではノーリスクで出金出来るみたいですよ🤔https://t.co/CLyXzW3tx5 pic.twitter.com/PCJozMn9RS— シロン (@shiro_f46) November 23, 2022
Vantage fx開設ボーナス無事出金されただお笑
口座開設ボーナス2日で1万円→19万
口座開設ボーナスだけで取引すると2万円までしか出金できないだおけど、利益出てから1000円だけでも入金したら、2万円以上出金できることが証明できたおね😂
ぜひ、皆ノーリスクだからやってみるだお〜😍 pic.twitter.com/KZCKWN12GF
— ゴールデン様@fx(ゴールド専門) (@fxgold18) September 10, 2022
vantage fxけっこうスプ狭いな pic.twitter.com/ik9wvoHbwJ
— RugRugPudding☠️🦇🔊(💙,🧡)🦉starkdefi.eth.lens⚙️ (@rugrugpudding) September 16, 2020
Vantage(ヴァンテージ)の良い口コミ・評判をまとめると、下記のとおりです。
- 口座開設ボーナスの10,000円を15倍まで増やせた
- 口座開設ボーナス2日で1万円→19万に
- スプレッドが狭い
良い口コミ・評判はたくさんありましたが、特に口座開設ボーナスに関する良い口コミが多かったです。
口座開設ボーナス10,000円は豪華で、ボーナスを使って利益を出せたという声もたくさんありました。
悪い口コミ・評判
Vantage(ヴァンテージ)の悪い口コミ・評判も紹介します。
ゴールドどこまであげてくれる?ってかさっきvantage維持率50%よりあったのに勝手にロスカしやがって💦クソイラつくわ pic.twitter.com/pcgvQmiIOV
— カワ流[カワ4m] (@kawakenist) October 12, 2022
最大限に効率いいやり方できるのが現状Exnessですからね。
ただ、EAは使えないからスリトレかaxiって感じですかね。vantageも試したいけどサポートに不安がある。
— ぶるすな (@BlueSnyaiper) December 24, 2022
Vantage(ヴァンテージ)の悪い口コミ・評判をまとめると、下記のとおりです。
- 証拠金維持率50%以上あったのにロスカットされた
- サポートに不安がある
悪い口コミ・評判では、ロスカットに対する不満の声と、サポートに関する不安の声がありました。
チャットサポートも時間限定で日本語対応をしていますが、google翻訳による日本語対応です。日本語スタッフによるサポートを希望する場合は、メールサポートの利用をおすすめします。
Vantage(ヴァンテージ)の始め方
Vantage(ヴァンテージ)で口座開設をする方法~出金までのやり方を解説します。
利用する流れは下記のとおりです。
- Vantage(ヴァンテージ)に登録する/口座開設をする
- Vantage(ヴァンテージ)に本人確認書類を提出する
- Vantage(ヴァンテージ)に入金をする
- Vantage(ヴァンテージ)から出金をする
それぞれ解説します。
Vantage(ヴァンテージ)に登録する/口座開設をする
上のボタンを押してVantage(ヴァンテージ)の公式サイトを開いたら、「ライブ口座」をクリックして口座開設手続きに進みましょう。
登録情報のフォーマット入力ステップは5つ。
- 個人情報を入力する
- メールを確認してログインをする
- 個人の詳細情報を入力する
- 本住居住所情報を入力する
- 雇用と財務の詳細を選択する
- アカウント設定をする
- 本人確認をする
最初の入力項目は下記のとおりです。
名、姓 | ローマ字で入力する |
---|---|
居住国 | 日本に住んでいるならJapanを選択する |
電話番号 | +81の後に、携帯電話番号の頭の0を抜いた数字を入力する(例:9012345678) |
Eメール | Gmail等のフリーメールでの登録可能 |
口座の種類 | 口座の種類を選択する |
レコメンダー | 空欄でOK |
上記を入力後、「ライブ口座を開設する」をクリックします。
その後、表示される内容に従ってステップを進めていきましょう。
Vantage(ヴァンテージ)の登録方法/口座開設方法は、別記事で詳しく解説しています。
Vantage(ヴァンテージ)に本人確認書類を提出する
Vantage(ヴァンテージ)の本人確認に必要な書類は、身分証明書と、6カ月以内に発行された住所証明書です。
- 身分証明書:登録したIDの種類を用意してアップロードする(マイナンバーカード、パスポート、運転免許証のいずれか)
- 住所証明書:公共料金の請求書、銀行取引明細書、住民票のいずれかの画像をアップロードする
住所証明書は、名前、住所が明確に表示されているものを用意しましょう。
本人確認書類を用意したら、公式サイト内からアップロードをします。
Vantage(ヴァンテージ)に入金をする
- bitwallet
- クレジット/デビットカード(Mastercard、Visa、JCB)
- Apple Pay/Google Pay
- 国際銀行振込
- Skrill/Moneybookers
- SticPay
- Neteller
- Fasapay
- 暗号通貨(ビットコイン、USDT-ERC20、USDT-TRC20)
- Astropay
- Perfect Money
- Advcash
- Cryptocurrency Deposit(暗号通貨:ETH、USDC-ERC20)
すべての入金方法で、Vantage(ヴァンテージ)に支払う入金手数料は無料です。ただし、各決済手段側に支払う手数料はかかる可能性があります。
入金手順
選択する入金方法によって多少異なる部分はありますが、大まかな流れは下記のとおりです。
- ログイン後「資金」→「資金を入金する」をクリックする
- 入金方法を選択する
- 口座番号を選択する、入金額を入力する
- 「提出する」をクリックする
Vantage(ヴァンテージ)から出金をする
- bitwallet
- クレジット/デビットカード(Mastercard、Visa、JCB)
- 国際銀行振込
- Skrill
- SticPay
- Neteller
- Fasapay
- 暗号通貨(ビットコイン、USDT-ERC20、USDT-TRC20)
- Astropay
- Perfect Money
Vantage(ヴァンテージ)では、入金額までは入金方法と同じ決済手段を利用して出金をする必要があります。入金分と同額以上を出金するまでは、入金時に利用した決済手段しか出金画面で表示されません。
Vantage(ヴァンテージ)にかかる出金手数料は無料です。ただし、各決済手段側で手数料がかかる可能性があります。特に国際銀行出金を選択した場合、銀行側にかかる事務手数料として2,500円~4,000円以上かかる可能性があるので、事前によく確認しましょう。
出金手順
銀行振込での出金では、初回のみ銀行口座の登録手続きが必要です。
- ログイン後「資金」→「資金を出金する」をクリックする
- 出金方法を選択する
- 出金したい口座を選択し、出金希望額を入力する
- 「提出する」をクリックして出金申請をする
Vantage(ヴァンテージ)のまとめ
Vantage(ヴァンテージ)は、最大レバレッジ1000倍、低スプレッド、ゼロカット採用、口座開設ボーナスがある、日本語サポートに対応しているなど、サービスやスペックが高い海外FXです。
利用者の口コミの評判もよくてお勧めなので、この機会にぜひ、Vantage(ヴァンテージ)の利用をご検討ください。
- 最大レバレッジ1000倍のハイレバトレードができる
- 口座開設ボーナスの評判が良い、他にもボーナスプロモーションがある
- 口座残高や取引銘柄によるレバレッジ制限がある
- スプレッドが狭い
- 分別管理、NDD方式、金融ライセンス保有、追証なし、ゼロカット採用、日本語サポート有で、安全に利用できる