FXGTでは、口座開設後に本人確認を行う必要があります。
本人確認が未完了だと、口座開設ボーナスを受け取れず、出金もできないため最初に終わらせておきましょう。
ここでは、FXGTの本人確認の手順を分かりやすく解説します。
FXGTで必要な本人確認書類
FXGTのアカウント認証では、2種類の書類が必要です。
- 本人確認書類
- 現住所確認書類
本人確認書類
本人確認書類(身分証明書)は、以下の書類が有効です。
- 自動車免許証
- パスポート
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- 住民基本台帳カード
- 障害者手帳
- 外国人登録証
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 上記の書類は、すべて有効期限内である必要があります。有効期限を過ぎている場合は使えません。
- パスポート以外は、表と裏の両面が必要です。
- 画像のファイル形式は、jpg/tiff/png/pdfが有効です。
現住所確認書類
現住所確認書類は、以下の書類が有効です。
- 公共料金(電気・水道・ガス)の請求書・領収書
- 住所が記載されている銀行の請求書・利用明細
- 住所が記載されているクレジットカードの請求書・利用明細
- 住民票の写し
- 納税通知書・納税証明書
- 発行日から3ヶ月以内の書類のみ有効です。
- 本人確認書類と同じ書類は使えません。
- 画像のファイル形式は、jpg/tiff/png/pdfが有効です。
いずれの書類も、
カラーであることと書類内の文字や画像が鮮明であることを確認してください。
また、受付可能なファイルサイズは10MB未満となっています。
FXGTの本人確認手順
FXGTの本人確認手順を画像付で解説します。
本人確認は
- 個人情報(名前・生年月日・住所など)を入力
- 本人確認書類・現住所確認書類をアップロード
の順番で行います。
マイページにログインする
まずは、FXGTのマイページにログインしましょう。
登録時に設定したメールアドレスとパスワードを入力してログインします。
設定ページを開く
画面右上の歯車のアイコンをクリックして、設定ページを開きます。
アカウント認証ページを開く
設定ページでは様々な項目がありますが、ここでは【アカウント認証】を選びます。
個人情報を入力する
アカウント認証ページが開いたら、まず個人情報を入力します。すべて、日本語で入力可能です。
- 名前
- 性別
- 生年月日
- 年齢確認
- 国籍
- パスポート・免許証など身分証明書の番号
- 住所
投資者情報を選択する
次に、投資者情報の選択をします。
年収、純資産額は、米ドル計算で大体のものを選びましょう。
年収が500万円の場合→50,000ドル未満を選択
収入源→会社員、貯蓄などから選択
入力が完了したら【書類のアップロードを進める】をクリックします。
本人確認書類をアップロードする
書類のアップロード画面が開いたら、まず「本人確認書類」をアップロードします。
現住所確認書類をアップロードする
次に「現住所確認書類」をアップロードします。
最後に【認証を送信する】をクリックすると、書類の提出が完了です。
個人情報や提出した書類に問題がなければ「【FXGT】アカウント認証が完了しました」という件名のメールが届きます。
認証が完了すると、マイページの右上に緑のチェックマークが付き、FXGTの全ての機能を利用できるようになります。
FXGTの本人確認まとめ
FXGTの公式サイトは日本語での表示となっており、本人確認作業もナビゲーションがついていますのでスムーズに進められます。
口座を開設したら、早めにアカウント認証・本人確認を終わらせておきましょう。