XS(XS.com/エックスエス)は、2010年にオーストラリアで設立した海外FX業者です。2023年2月から個人のトレーダー向けにリテール向けサービスをスタート&日本市場に参入しました。
会社名 | 設立年 | 所在地 |
XS Ltd(日本人向けの運営会社) | 2010年(日本参入は2023年) | セーシェル Office No. 13, Third Floor, Ebrahim Building, Victoria, Mahe, Seychelles |
XSを運営している会社XS Ltdは、セーシェル金融サービス機構(FSA)のライセンスを取得しており、ライセンスの規制や要件を遵守しているため信頼度は高いです。なお、XSのグループ企業はそれぞれの拠点で認可を受けたライセンスを取得しています。
また、XSはウィンブルドンの公式スポンサーを務めていたり、最大500万ドルまで補償の保険に加入していたりと、信頼度の高さを裏付ける根拠がいくつもあります。
XSはレバレッジやスプレッドなどのスペックの高さが注目されていますが、安全性を重視して海外FX業者を選びたいという方にもおすすめです。
XS(エックスエス)の運営は、元exnessからヘッドハンティングされたスタッフで構成されています。
スプレッドが狭い、最大2,000倍のレバレッジ取引ができるなど、スペックの高さが多くのトレーダーから評価されています。
また、最大500万ドルの補償や複数のライセンス取得により、安全性が高く安心して利用できることも魅力です。
そんな魅力的なXSを利用したくても、海外のFXブローカーを利用したことがない方は、不安な気持ちを拭いきれずに口座開設を躊躇してしまう方もいることでしょう。
そこで本記事では、海外FX業者XS(エックスエス)の特徴や口座タイプ、入出金、評判など、XSに関するさまざなまことを詳しく解説します。
XS(エックスエス)の企業情報と基本情報
XSの企業情報と基本情報をまとめました。XSの安全性・信頼性の高さを裏付けるいくつかのポイントを紹介します。
企業情報
会社名 | XS Ltd(日本人向けの運営会社) |
---|---|
設立年 | 2010年(日本参入は2023年) |
会社所在地 | セーシェル Office No. 13, Third Floor, Ebrahim Building, Victoria, Mahe, Seychelles |
登録番号 | 8428765-1 |
顧客資産の管理形態 | 分別管理 |
取引形態(発注方式) | NDD方式 |
日本語サポート | ・チャット:平日9:00~翌1:00 ・メール(support@xs.com):24時間受付 |
日本人向けXSグループの企業は、セーシェルから認可を受けて運営している「XS Ltd」です。
日本人向けにサービスを開始したのは2023年からですが、運営元であるXSグループは2010年に創業しており、実績もあります。
また、資金管理がしっかりしていることも特徴です。
- 資金は分別管理
→顧客の資金と運営資金の銀行は別なので、顧客の資金を運営会社が悪用する心配がない。 - 取引形態はNDD方式
→トレーダーとインターバンクの間にFX業者が介入しないので、トレーダーの注文がインターバンク市場に反映されることが特徴。透明性が高いとされる注文方式。
資産は分別管理、取引形態はNDD方式という点で、信頼度は高いです。
XSは世界で信頼性の高いライセンスを取得している
XSのグループ企業はそれぞれ金融ライセンスを取得しており、管轄地域で規制・認可され運営しています。
XSグループ企業 | ライセンス(認可元) | ライセンス番号 |
XS Ltd | セーシェル金融サービス機構(FSA) | SD089 |
XS Prime Ltd | オーストラリア証券投資委員会(ASIC) | 374409 |
XS Markets Ltd | キプロス証券取引委員会(CySEC) | 412/22 |
XSは認可を受けて運営しており、ライセンスの規制や要件を遵守しているため、信頼度は高いです。
セーシェル(FSA)ライセンス、高いレバレッジを提供するために通常よく使用される ライセンスです。オーストラリアの ASICはFXの先進国オーストラリアの金融ライセンス なので非常に高い信頼性で評価されています。
多くの FX ブローカー の本社があるキプロスのライセンス、CYSEC もやはり FX ブローカーには信頼度の高 いライセンスで我々も取得しています。
さらに追加でイギリスやドバイなど の他の金融先進国のライセンスやその他のライセンスなどが推進中です。
XSはウィンブルドンの公式スポンサー
XSは、テニスの最高峰である全仏オープンとウィンブルドンで多くの選手をスポンサーしてきました。金融会社がスポンサーシップを望む大会はテニスとゴルフの大会ですが、全仏オープンやウィンブルドンのようなメジャー大会では、単にお金を支払うだけでスポンサーシップが可能になるわけではありません。
スポンサーシップを行う資格は、大会主催者からの非常に厳しい審査を経た後にのみ与えられます。このような世界的に有名な大会に参加できることは、会社の信頼性を証明できる点でもあります。
最大500万ドルまで補償の保険に加入しているXS
XSは、世界最大級の国際保険会社「ロイズ・オブ・ロンドン」の民事賠償責任保険プログラムに加入しています。保険会社は、ロイズ·オブ·ロンドン、世界的に権威のあるロイズ·グループです。
保険内容は、『XSの過失や不正行為、サービスの不備校が原因で1万ドルを超える損害や破産があった際に、一人当たり500万ドル(会社当たり最大500 万ドルではありません)までの損害をカバーする』というもの。
XSでライブ口座を開設すると、自動的に無料でロイズ・オブ・ロンドンの保険に加入され、最大500万ドルまで補償されます。
ロイズは17世紀に発足し、300年以上の歴史を持つ英国ロンドンにある保険市場の総称のことをいいます。ロイズは1686年に始まった、世界でも古い保険の市場で様々な企業が協力して様々なリスクをカバーしています。世界中の200以上の国で事業を展開しており、独自のルールで管理されています。新しい種類の保険を開発することに長けており、保険の分野で高い専門知識を持っています。
XS(エックスエス)の口座スペックと取引条件
XSの口座タイプは、スタンダード口座、クラシック口座、エクストラ口座、プロ口座、エリート口座があります。
口座タイプによってスペックが多少異なるため、詳細は公式サイト内でチェックしましょう。
各口座タイプのスペックは「XS口座タイプのページ」に表示されています。
XSの口座タイプは複数あるため、こちらでは口座タイプごとの比較がわかりやすくなるよう、利用者が多い「スタンダード口座(MT4)」「エリート口座(MT4)」「プロ口座(MT4)」に絞ってスペック比較表を作成しました。
スタンダード口座(MT4) | エリート口座 (MT4) |
プロ口座 (MT4) |
|
基本通貨 | USD、EUR、JPY | USD、EUR、JPY | USD、EUR、JPY |
取扱銘柄 | 外国為替(FX)、金属、仮想通貨、エネルギー、インデックス | 外国為替(FX)、金属、仮想通貨、エネルギー、インデックス | 外国為替(FX)、金属、仮想通貨、エネルギー、インデックス |
レバレッジ | 最大2000倍 | 最大2000倍 | 最大2000倍 |
平均スプレッド(メジャー通貨) |
1.1 pips | 0.1 pips | 0.7 pips |
手数料 | 無料 | 片道3ドル | 無料 |
ロットサイズ | 100,000 | 100,000 | 100,000 |
最小ロット | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
オーダー毎の最大ロット(16:00~5:59 日本時間 GMT+9) | 100 | 100 | 100 |
オーダー毎の最大ロット(6:00~15:59 日本時間 GMT+9) | 50 | 50 | 50 |
最低入金額 | 制限なし | 500 | 1,000 |
口座作成可能数(追加口座) | 最大10口座 | 最大10口座 | 最大10口座 |
マージンコール | 40% | 40% | 40% |
ロスカット | 20% | 20% | 20% |
上記で比較した口座タイプ3つは、下記の項目が異なります。
- スプレッド
- 取引手数料
このように口座タイプによって特徴が異なります。
各口座タイプの特徴をチェックした後、自分に合う口座タイプを好みで選びましょう。
XSの取引条件をまとめました。
XS(エックスエス)の特徴と優れている点
XS(エックスエス)は最大レバレッジ2000倍かつ500万ドルまで保証ついている海外FX海外FX業者です。
この記事では、XS(エックスエス)に関する特徴・メリット・デメリットから、本当に安全に利用できる業者なのか詳しく評価します。
ここからは、XS(エックスエス)の長所を紹介します。
- 最大2,000倍のダイナミック・レバレッジを適用できる
- スプレッドが狭いので取引コストを抑えられる
- 日本語サポートがあるので初めての利用でも安心
- 取引できる銘柄の種類が豊富
- 入金・出金スピードが速い
- スキャルピング可、約定率が高い
それぞれ、詳しく解説します。
最大2,000倍のダイナミック・レバレッジを適用できる
レバレッジとは
証拠金の〇倍の金額でFX取引ができる仕組みのこと。証拠金として預けた資金を担保に、少額の資金でも大きな取引ができる。
ダイナミック・レバレッジとは
取引量に応じてポジションごとに最大レバレッジが自動で調整される。
XSでは最大2,000倍のレバレッジでの取引が可能です。
ただしレバレッジ最大2,000倍が適用されるのはメジャー通貨とゴールドのみ。銘柄や取引量によって最大レバレッジが変わります。
銘柄 | 最大レバレッジ |
FXメジャー通貨、ゴールド | 2000倍 |
FXマイナー通貨、原油、インデックス、BTC及びETH | 500倍 |
FXエキゾチック通貨、シルバー | 200倍 |
マイナー・インデックス、プラチナ及びパラジウム | 100倍 |
また、取引量によっても最大レバレッジが変わります。
FXメジャー通貨の例を見てみましょう。
ロット | 証拠金 | 最大レバレッジ |
0.01~2 | 0.05% | 2000倍 |
2.01~10 | 0.1% | 1000倍 |
10.01~50 | 0.2% | 500倍 |
50.01~100 | 0.5% | 200倍 |
100.01~200 | 1% | 100倍 |
200+ | 4% | 25倍 |
このように、取引量によっても最大レバレッジが変わります。他の銘柄の場合も同様です。
スプレッドが狭いので取引コストを抑えられる
スプレッドとは
FX取引における買値と売値の差。取引時に発生する手数料のこと。
・スプレッドが狭い→取引コストが安くなる。
・スプレッドが広い→取引コストが高くなる。
XSは変動式スプレッドなので時期や時間によってスプレッドは変動しますが、平均値としては比較的スプレッドが狭いため、取引コストが抑えられることがメリットです。
口座タイプや銘柄によってもスプレッドが変わります。
たとえばスタンダード口座の平均スプレッドは1.1 pipsですが、銘柄によって下記のような違いが出ます。
銘柄 | メジャー通貨AUDUSD | エキゾチック通貨EURUSD | 仮想通貨BTCUSD | エネルギー NGAS |
先物 GOLDFEB24 |
スプレッド | 1.2 pips | 9.9 pips | 52.3 pips | 0.020 pips | 0.36 pips |
上記はあくまでも平均値であり、時間や時期によって変動することもご承知おきください。
日本語サポートがあるので初めての利用でも安心
XSのサポートは日本語対応しているので、安心して利用できます。
ただし日本語対応のチャットサポートは対応可能時間が限られているので注意しましょう。
サポート問い合わせ方法 | 対応時間 |
チャット | 平日9:00~翌1:00 |
メール(support@xs.com) | 24時間受付、営業時間内に返信 |
ネイティブな日本語スタッフが対応してくれるので、長文の質問でも問題ありません。
不安なこと、わからないことがあったら、気軽に問い合わせましょう。
取引できる銘柄の種類が豊富
XSは取引可能な銘柄の種類が豊富なことも魅力です。取引可能な銘柄を下表にまとめました。
口座タイプ | 取引可能な銘柄 |
<MT4> スタンダード口座、クラシック口座、エクストラ口座、プロ口座、エリート口座 |
外国為替(FX)、金属、仮想通貨、エネルギー、インデックス |
<MT5> スタンダード口座、クラシック口座、エクストラ口座、プロ口座、エリート口座 |
外国為替(FX)、金属、仮想通貨、エネルギー、インデックス、先物、株式、コモディティ |
<MT5> マイクロ口座 |
外国為替(FX)、金属、エネルギー、指数 |
<MT5> セント口座 |
外国為替(FX)、金属 |
上記の通りスタンダード口座、クラシック口座、エクストラ口座、プロ口座、エリート口座は、MT5を選択すると先物、株式、コモディティの銘柄が増えます。
銘柄の種類が豊富であることを重要視する方は、プラットフォームをMT5にするとよいでしょう。
入金・出金スピードが速い
銀行送金や電子決済サービス、仮想通貨、そして入金のみクレジットカードが利用できます。
そして気になるのは入出金の反映時間。入金スピードは即時~、遅くても1時間以内に完了します。
出金スピードは、電子決済サービスと仮想通貨は平均で数十分~1時間以内。銀行送金の場合は平均で翌営業日となっています。
スキャルピング可能で約定率が高い
XSはこの記事でも紹介しきれないくらいに魅力がたくさんある海外FXブローカーです。
その他の魅力をまとめました。
- スキャルピングの制限なし
- 自動売買・EAの利用が可能
- 両建てが可能
- 高水準の公正な約定率
- リクオート(約定拒否)が発生しない
- 取引プラットフォームはMT4とMT5がある
などがあります。
前項で紹介した通りXSは出金スピードが速く、さらにスキャルピングの制限がないため、スキャルピングトレーダーにもおすすめです。
他の海外FX業者ではスキャルピングが制限されているところもあり、短期トレードを繰り返すと出金拒否や口座凍結の恐れがありますが、XSならその心配はありません。
XS(エックスエス)のデメリット
次に、XSのデメリットも紹介します。
紹介するデメリットは下記のとおりです。
- ボーナスの提供がない
- 日本人の利用者が少なく情報も少ない
口座開設前にデメリットも把握して、自身のトレードスタイルに合うかどうかを確認しておきましょう。
ボーナスの提供がない
海外FX業者の中には、口座開設ボーナスなどのさまざまなボーナスを提供しているところがあります。
しかしXSは口座開設ボーナスをはじめ、今のところ受け取れるボーナスはひとつもありません。
その代わりに、他の業者を圧倒するくらいの高水準なサービスを提供しています。
高水準なサービスの内容は、ここまでこの記事で紹介した内容のとおり。サービスを再度確認したい方は、この記事の冒頭から読み返しましょう。
日本人の利用者が少なく情報も少ない
XSは日本人向けにサービスを開始してからそれほど経っていないため、まだ日本人の利用者が少なく、口コミやレビューなどの情報が少ないです。
そのため、事前に利用者の口コミやXSに関するさまざまな情報をチェックしてから口座開設を検討したい方は、情報が見つからないため利用を迷ってしまうかもしれません。
この記事では、実際に利用した感想をはじめ、XSのサポートスタッフからの公式な情報、あらゆるレビューサイトやSNSも徹底調査して、XSの情報をまとめています。
XSに関する情報を知りたい方は、当サイトから情報をチェックしてください。
XS(エックスエス)の始め方
XSの口座開設~出金までのやり方を解説します。
利用する流れは下記のとおりです。
- XSに登録する
- XSで本人確認(プロフィール認証)をする
- XSで口座開設する
- XSのMT4/MT5をダウンロードする
- XSに入金する
- XSから出金する
それぞれ解説します。
XSに登録する
XS(エックスエス)の公式サイトから申込みましょう。
上のボタンを押してXSの公式サイトを開いたら、「今すぐ口座開設(無料)」をクリックして登録/口座開設手続きに進みましょう。
- 必要事項を入力する
- メールアドレス認証をする
XSの登録方法は、別記事で詳しく解説しています。
XSで本人確認(プロフィール認証)をする
XSでは、本人確認をしないと口座開設ができません。
下記の手順で本人確認(プロフィール認証)を済ませましょう。
- 個人情報の入力
- 経済状況アンケートを入力
- 本人確認に必要な書類を提出する
なお、本人確認に必要な書類は、下記のとおりです。
本人確認書類 | 6ヶ月以上の有効期限がある下記の書類 ・パスポート ・運転免許証 ・マイナンバーカード ・住民基本台帳カード のいずれか |
住所確認書類 | 6ヶ月以上の有効期限がある下記の書類 ・運転免許証 ・マイナンバーカード ・在留カード 6ヶ月以内に発行した下記の書類 ・住民票 ・銀行口座取引明細書 ・クレジットカード明細書 ・水道光熱費請求書 のいずれか |
これらを公式サイト内からアップロードして提出し、承認されたら、ライブ口座を開設できます。
XSで口座開設する
XSで本人確認の手続きが済んだら、ライブ口座を開設できます。
口座開設の手順は、下記のとおりです。
- 「ライブ口座を開設」をクリックする
- 取引プラットフォームを選択する(MT4、MT5)
- 口座の種類を選択する
- 取引口座のスペックを選ぶ
- 口座開設完了
口座開設が完了したら、MT4/MT5をダウンロードしましょう。
XSに入金する
口座を開設したら入金をしましょう。XSの入金方法は以下のとおりです。
入金方法
- クレジットカード・デビットカード(Visa、Mastercard)
- 国内銀行送金
- bitwallet(ビットウォレット)
- STICPAY(スティックペイ)
- Perfect Money(パーフェクト・マネー)
- MiFinity(ミフィニティ)
- 仮想通貨
入金手数料は無料です。
入金手順
選択する入金方法によって多少異なる部分はありますが、大まかな流れは下記のとおりです。
- ログイン後「入金」をクリックする
- 入金方法を選択する
- 入金額などの必要事項を入力する
- 選択した入金方法からXSに送金する
XSから出金する
トレードで利益がでたら出金をしましょう。
XSの出金方法は、入金した方法と同じ決済手段を選択してください。クレジットカード入金の場合は、別の決済手段から選択できます。
出金方法
- 国内銀行送金
- bitwallet(ビットウォレット)
- STICPAY(スティックペイ)
- Perfect Money(パーフェクト・マネー)
- MiFinity(ミフィニティ)
- 仮想通貨
なお、出金方法が登録されていない場合、先に「入出金方法の登録」をクリックして利用する出金方法を登録しましょう。
出金手順
- ログイン後「出金」をクリックする
- 出金方法を選択する
- 出金額などの必要事項を入力する
- 出金申請する
XS(エックスエス)の口コミ・評判
XSとは何かを簡単に紹介しましたが、XSの魅力はこれだけではありません。他にも魅力がたくさんある海外FX業者ですが、まだ利用していいのかどうか不安に思っている方もいることでしょう。
そこで、利用者のリアルな声を知るため、SMSやネット掲示板などで、口コミを調査しました。良い評判・悪い評判を紹介しながら、口コミの補足と特徴もあわせて解説します。
XSの口コミ・評判をTwitterより紹介します。実際に利用しているユーザーの意見も確認しましょう。
良い口コミ・評判
まずはX(旧Twitter)にアップされていたXSの良い口コミ一覧をご覧ください。
めちゃくちゃ丁寧な電話だった。
XSさん。
今年はこのブローカー使っていこうかな!!— テルテル坊主 (@koregaikikata) January 11, 2024
xs出金はやかった😊
— 鮨トレMAN! (@sushitoreman) February 1, 2024
最近はXSというブローカーが話題なのだな。
— management (@management_55) January 21, 2024
XSの良い口コミ・評判をまとめると、下記のとおりです。
- サポート対応が丁寧
- 出金が早い
- XSが話題
良い口コミ・評判は上記のほかに、「XSが気になる」「話題だから口座開設した」といった口コミも複数ありました。
日本ではまだ新しい海外FXブローカーですが、トレーダーの間では早くも話題になっており、気になっている方が多いようです。
悪い口コミ・評判
XSの悪い口コミ・評判も紹介します。
XS口座開設様子見します。NY指標の度にスリッページでマイナスになったら洒落にならん。
— たっちん (@rFwEJG76iu5yx4R) January 26, 2024
XSの悪い口コミ・評判をまとめると、下記のとおりです。
- (口座開設を迷うので)様子見している
XSの口コミ自体が少なく、悪い口コミはほとんどありませんでした。
数少ない中で気になったのは「口座開設を迷っており様子見している」といった内容。XSは日本では新しい海外FXブローカーで情報量が少ないため、口座開設するかどうか迷っている方が多いようです。
XS(エックスエス)のまとめ
XSは日本語対応しており、サポートも充実。そして各口座タイプのスペックも良く、おすすめの海外FXブローカーです。
ライセンス所有、補償制度あり、高度なセキュリティ、資金は分別管理など、安全だと判断できる材料が揃っています。
入出金スピードが速いこともおすすめポイント!さらに利用者の口コミ・評判も良いので、この機会にぜひXSの利用をご検討ください。
- XSの最大レバレッジは2000倍
- XSはスプレッドが狭く、スキャルピングトレーダーにもおすすめ
- XSは入出金スピードが速い
- XSは口座の種類が豊富
- XSはMT4にもMT5にも対応している
- XSは日本語サポートあり、最大500万ドルの補償ありで、安心して利用できる