Land Prime(ランドプライム)は高水準の取引環境から、中級者~上級者に人気の海外FXです。もともとはLANDFX(ランドFX)というブランドで展開していましたが、2024年からLand Prime(ランドプライム)にブランド名を変更しました。
会社名 | 設立年 | 所在地 |
Land Prime Ltd | 2013年 | 本社:ニュージーランド 他、全世界で8拠点 |
Land Prime(ランドプライム)は、世界各国に拠点があり、セントビンセント・グレナディーン諸島のFSAライセンスを取得して運営しています。
2013年の創業時から毎年、業界のさまざまな賞を受賞。サッカークラブQUEENS PARK RANGERS F.C.のスポンサーを務めたこともあるなど、信頼できる海外FX業者です。
2022年3月にアップデートされてからは、ますます注目度がアップ。無制限レバレッジや最狭スプレッド、ロスカット率0%、入金手数料無料など、魅力的なポイントがたくさんあります。
XMやGEMFOREXに比べると日本での知名度は低めですが、安全性の高い業者であることから初心者にもおすすめできます。
Land Prime(ランドプライム)の企業情報と基本情報
Land Prime(ランドプライム)は2013年にニュージーランドで設立をされており、現在も本社機能はそこにあるとされています。
全世界に拠点を構えているグローバル企業とも言えるでしょう。Land Prime(ランドプライム)の安全性・信頼性を確認するため、
- 企業情報
- 金融ライセンス
- 企業規模や運営年数、受賞歴
- 日本語サポート
- 取引形態
についてまとめました。
企業情報
会社名 | Land Prime Ltd. |
設立年 | 2013年 |
会社所在地 | ニュージーランド※全世界で8拠点 |
金融ライセンス | セントビンセント・グラナディーン金融庁 |
顧客資産の管理形態 | 分別管理 |
取引形態 | NDD方式 |
Land Prime(ランドプライム)を紹介する記事にはDD方式を採用していると記載されているものもありますが、実際にはNDD方式を採用していると公言しています。
- DD方式→顧客とFX会社が1対1で取引をする仕組み
- NDD方式→顧客の注文が市場に反映される仕組み
DD方式は顧客注文がFX会社のみで完結するので、勝ち負けが会社の利益に直結する不透明な形態です。
Land Prime(ランドプライム)ではNDD方式でスプレッドによって利益を出している会社であるため、不透明さはなく安全性も高いと言えるでしょう。
顧客資産は運営資金と分けた分別管理が採用されているので、一定水準の安全性は担保されていると言えるでしょう。
金融ライセンス
運営会社名 | Landprime Ltd. |
---|---|
ライセンス名 | SVG FSA(セントビンセント・グレナディーン金融庁) |
ライセンス番号 | 23627 IBC 2016 |
親会社のLandFX UK Ltd.は、英国FCAライセンス(709866)を取得しており、投資家保護サービスの英国金融サービス補償機構(FSCS)に加入しています。
そのため、万が一Land Prime(ランドプライム)が倒産したとしても、預けている資産は最大5万ポンド(約800万円)まで補償されます。
企業規模や運営年数
創業は2013年で、運営実績があります。
また、Land Prime(ランドプライム)の本社はニュージーランドで、他にもイギリス・中国・フィリピン・ロシア・シンガポール・インドネシア・マレーシア・エジプトなど、世界各地に拠点を持つ世界的な企業です。
企業規模や運営実績からみても、信頼度は高いと判断できます。
日本語サポート
Land Prime(ランドプライム)のサポートは日本語に対応しています。
日本語チャットサポート(サイト内から) | 平日11時~17時 |
メールサポート(japan.support@land-fx.com) | 平日10時~18時 |
問い合わせフォーム(http://www.land-fx.com/support/customer_service) | 平日10時~18時 |
日本語で問い合わせができるので、初めての利用でも安心です。
取引形態:NDD方式
FXの取引形態は、DD方式とNDD方式に分かれます。Land Prime(ランドプライム)の取引形態はNDD方式です。
他のサイトでLand Prime(ランドプライム)はDD方式だと紹介しているところもありますが、公式な案内でNDD方式だと公表しています。
DD方式
トレーダーとインターバンクの間にFX業者が介入する。トレーダーの注文がインターバンク市場に反映されない。
NDD方式
トレーダーとインターバンクの間にFX業者が介入しない。トレーダーの注文がインターバンク市場に反映される。
DD方式の場合は、顧客の勝ち負けがFX業者の利益に直結します。
市場価格とはレートが違っていてもおかしくはないので、公平性のない取引形態と認識されているのです。
それに対してNDD方式は、市場価格にスプレッドが上乗せされた価格で取引をします。
公平性が保たれているので、安全な取引ができると言えるでしょう。
Land Prime(ランドプライム)の口座タイプと取引条件
以下は、Land Prime(ランドプライム)の口座スペックです。
口座タイプ | Live口座 | ECN口座 |
最低入金額 | 3万円 | 20万円 |
最大レバレッジ | 500倍 | 200倍 |
手数料 | 無料 | 片道3.5ドル(1ロットあたり) |
平均スプレッド (USD/JPY) |
1.0pips | 0.2pips |
1ロット単位 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小取引数量 | 1000通貨 | 1000通貨 |
ロスカット水準 | 30% | 30% |
ボーナス | 対象 | 対象外 |
Live口座とECN口座では取引条件が全く異なります。
- Live口座→取引手数料無料でECN口座よりもスプレッドが広い
- ECN口座→取引手数料片道3.5ドル、スプレッドが極端に狭い
ECN口座はレバレッジ200倍のうえに、ボーナスも対象外となる上級者向きの口座です。
初回最低入金額も20万円と高いので、最初はLive口座を利用すると良いでしょう。
手数料に関して見ると海外FXの中でも安い水準ですが、ECN口座のスペックとしては低い傾向にあります。
プラットフォームは両口座でMT4とMT5を自由に選択できます。
以下は、Land Prime(ランドプライム)の取引条件です。
スキャルピング | 制限あり |
自動売買 | 可能 |
両建て | 可能 |
残高によるレバレッジ制限 | あり |
ボーナス | Liive口座のみ対象 |
ゼロカット | あり |
スキャルピング制限は「サーバーに負荷をかけるような過度な取引」とされています。
その他の自動売買や両建てといった取引も禁止されてはいないので、比較的幅広い取引に対応可能です。
残高 | ロット数 | 最大レバレッジ |
?49,999ドル | 50ロット以上 | 200倍 |
?99,999ドル | 100ロット以上 | 100倍 |
100,000ドル以上 | 100ロット以上 | 50倍 |
残高と保有ロットによって制限がかかります。
上記はLive口座に適用されるルールで、ECN口座はレバレッジ制限の対象外です。
Land Prime(ランドプライム)の特徴・優れている点
Land Prime(ランドプライム)には、以下のような魅力があります。
それぞれを詳しく見ていきましょう。
スプレッドは業界トップクラスの狭さ
Land Prime(ランドプライム)では、67種類の豊富な通貨ペアを取り扱っています。
その全てで業界最狭水準のスプレッド環境を提供しており、スキャルピングトレーダーに高い人気を誇る海外FXです。
銘柄 | 平均スプレッド |
USD/JPY | 1.0pips |
EUR/JPY | 1.6pips |
AUD/JPY | 1.9pips |
GBP/JPY | 2.0pips |
EUR/USD | 0.9pips |
AUD/JPYやGBP/JPYは他社で3.0pips以上のスプレッドが付く会社が多いです。
しかしLand Prime(ランドプライム)では2.0pipsほどで、約1pips以上狭い環境での取引ができます。
ドルストレート通貨のスプレッドは特に狭い水準にあり、EUR/USDでは平均して1.0pipsもスプレッドが付かないケースがあります。
スプレッドは取引毎にかかるコストとなるので、手数料を抑えた資金効率の良い取引に最適と言えるでしょう。
約定スピードは驚異の0.035秒
Land Prime(ランドプライム)はスプレッドの狭さはもちろん、約定スピードにも定評のある会社です
約定力
約定拒否がない事や、約定までの時間が短い事を総称して約定力が高いと表現する。
約定力は、希望価格で約定したい時や取引チャンスを逃さないために重要な要素です。
Land Prime(ランドプライム)では注文してから0.035秒以内に約定される事から、スキャルピングにかなり有利な業者となっています。
Equinix、Amazon、RousTech、PrimeXMとの
パートナー提携によるサーバー強化
上記の強固なサーバーとパートナー提携を行っている事から、高い約定力が実現できています。
相場変動の大きな時間や銘柄でも約定拒否に合うケースが少ないので、取引回数が多い方でも快適にトレードができるでしょう。
最大100ロットの大口取引に対応している
Land Prime(ランドプライム)は初心者ではなく、中級者~上級者に人気の高い会社です。
その要因として大口の取引に適している事が挙げられます。
Land Prime(ランドプライム)では2つの口座タイプが提供されていますが、そのどちらも最大100ロットまでの保有が可能です。
また、Land Prime(ランドプライム)では1人のアカウントに付き最大5口座まで保有ができます。
全ての口座を合わせても500ロット分が保有可能なため、大口投資で利用するのに最適と言えるでしょう。
初回最低入金額は3万円と他社に比べて高めですが、後述するボーナスキャンペーンも豊富にあるので、少額でトレードを始めたい方にもおすすめです。
日本語サポートはコールバックも利用できる
Land Prime(ランドプライム)では、以下の方法で日本語サポートへの問い合わせができます。
問い合わせ方法 | 受付時間 |
メール | 平日24時間 |
電話 | 平日10?18時 |
チャットサポートも完備されていますが、チャットの場合は日本語対応していないので注意しましょう。
- 電話→文章で質門内容が伝えにくい時、急ぎの要件の場合
- メール→スクショなどの画像を添付して説明したい時
上記のように使い分けると良いです。
電話の場合はLand Prime(ランドプライム)に直接電話をかけると、高額な国際通話料金が発生してしまうので注意しましょう。
電話を使う時はコールバックと言って、事前にLand Prime(ランドプライム)側に「電話をかけてくれるよう問い合わせ」する事がおすすめです。
豊富なボーナスキャンペーンを常時開催している
Land Prime(ランドプライム)では、豊富なボーナスキャンペーンを開催しています。
- 入金10%ボーナス
- LPボーナス口座
- リカバリーボーナス(期間限定)
口座開設後の初回入金では、3万円以上の入金に対して10%のボーナスが付与されます。
キャッシュバックの上限は30万円までと高額のため、初回入金時は多めの金額を入金しておくと良いでしょう。
また、LPボーナス口座というボーナス専用口座も提供されています。
LPボーナス口座
初回入金の100%がキャッシュバックとして付与される。
取引条件はLive口座と変わらない。
入金額に対して100%のボーナスが貰えるので、初回取引は自己資金の2倍以上で取引が可能です。
資金が少ない方でも高ロットの取引が低リスクで行えます。
会社によっては、ボーナスがロスカット時に同時消滅するクッション機能のないものもあります。
Land Prime(ランドプライム)のボーナスは全てクッション機能が搭載されているので、仮に自己資金を失った状態でもボーナスがあれば再入金なしで取引が可能です。
オンラインウォレットの入出金に対応している
Land Prime(ランドプライム)では、以下の豊富な入出金方法から選択ができます。
- クレジット・デビットカード(VISAのみ)
- 銀行送金
- ビットコイン
- STICPAY
STICPAYやビットコインといった方法も選択可能です。
Land Prime(ランドプライム)では入金手数料こそ無料ですが、出金時には所定の手数料が発生します。
- 海外銀行送金→45ドル
- STICPAY出金→0.3ドル+出金額の2.5%
出金額が大きい場合は海外銀行送金の方が安いケースもありますが、少額の出金であればSTICPAYの方がお得です。
いずれにせよ手数料はかかるので、出金をする際はこまめではなく、まとめて一気に出金をすると良いでしょう。
クレジットカードで入金をした場合は、入金額と同等(もしくはそれ以下の金額)が返金、利益分は他の出金方法を選択する必要があります。
Land Prime(ランドプライム)のデメリット
次に、Land Prime(ランドプライム)のデメリットを紹介していきます。
口座開設前にはデメリットも把握して、自身のスタイルに合うかを確認しておきましょう。
最大レバレッジは500倍と低め
Land Prime(ランドプライム)のLive口座では最大レバレッジが500倍となっています。
これは他の海外FXと比較すると低めの水準です。
海外FX業者 | 最大レバレッジ |
Land Prime(ランドプライム) | 500倍 |
XM Trading | 888倍 |
Exness | 無制限 |
iFOREX | 400倍 |
BigBoss | 999倍 |
HotForex | 1000倍 |
FBS | 3000倍 |
海外FXでは1000倍以上の高いレバレッジがかけられる会社が多いです。
- レバレッジ3000倍→必要証拠金3666円
- レバレッジ1000倍→必要証拠金11000円
- レバレッジ500倍→必要証拠金22000円
上記の例は、ドル円110円時に1ロット(10万通貨)の場合です。
GEMFOREXやHotForexのような会社では1万円ほどで取引ができますが、Land Prime(ランドプライム)ではその倍の2万円ほどが必要となる計算になります。
レバレッジは高いほど資金を失う可能性もありますが、少額で大きなリターンを狙う方にはあまり適しています。
トレーダーの中には500倍でも充分と考える方も多く注視していない方もいますが、500倍以上の高いレバレッジをかけたい方は他社を選択すると良いでしょう。
流動性のない相場でスプレッドが広がる
Land Prime(ランドプライム)では、固定ではなく変動制のスプレッドを採用しています。
変動制スプレッド
通常のスプレッドは狭いが、流動性のない相場でスプレッドが広がるシステム。
海外FXで変動制スプレッドを提供している会社は多いです。
しかしLand Prime(ランドプライム)は、海外FXの中でもスプレッドが安定せず広がりやすいという欠点があります。
- 経済指標の前後
- 深夜~早朝といった市場参加者の少ない相場
通常の平均スプレッドは業界トップクラスの狭さですが、上記のような相場では極端に広がるケースがあります。
Land Prime(ランドプライム)で取引をする際はMT4上でスプレッドを確認しておくと良いでしょう。
初回最低入金額が高い
海外FXの多くは100円~500円といった少額入金に対応している業者が多いです。
しかし、Land Prime(ランドプライム)では2つの口座タイプで初回最低入金額が高めに設定されています。
口座タイプ | 初回最低入金額 |
Live口座 | 3万円 |
ECN口座 | 20万円 |
スタンダードなLive口座でも最低3万円が必要となります。
ECN口座では初回最低20万円の高額な金額が必要となるので、気軽に取引を始めたい初心者には不向きと言えるでしょう。
Land Prime(ランドプライム)で取引を始める際は、デモ口座や他社で取引に慣れてから始めると良いです。
いきなり大きな金額で取引をしてしまうと、負けて資金を失った際に再取引ができない懸念があります。
余剰資金で3万円を用意できる方のみ利用しましょう。
公式HPの日本語が分かりづらい
Land Prime(ランドプライム)は海外の会社ですが、手厚い日本語サポート環境が整っています。
日本人スタッフが対応してくれるので、不慣れな方や英語ができない方でも安心です。
公式HPも日本人向けに日本語で記載されたページが提供されていますが、翻訳サイトを使った不十分な日本語のページが多い傾向にあります。
公式HPは長い間改善されていないので、今後リニューアルをする可能性は低いです。
HPから情報が分からない場合は、サポートに聞いて解決するようにしましょう。
Land Prime(ランドプライム)の口コミ・評判
次に、Land Prime(ランドプライム)の口コミ・評判を紹介していきます。
Twitterから参考にした利用者の生の声を確認していきましょう。
Land Prime(ランドプライム)の良い口コミ・評判
Land Prime(ランドプライム)とは何かを簡単に紹介しましたが、Land Prime(ランドプライム)の魅力はこれだけではありません。他にも魅力がたくさんある海外FX業者ですが、まだ利用していいのかどうか不安に思っている方もいることでしょう。
そこで、利用者のリアルな声を知るため、SMSやネット掲示板などで、口コミを調査しました。良い評判・悪い評判を紹介しながら、口コミの補足と特徴もあわせて解説します。
以下は、Land Prime(ランドプライム)に対する良い評判です。
最近アキシオリー使っているが指値が結構飛んでる。有利の場合もあるからあまり気にしていないが約定力はLANDFXの方が優れていると思う。
— 孤高のライダー (@ikezoorun) July 9, 2021
約定力に関して高い評判が多かったです。
高速約定を謳っている会社ですが、強固なサーバーの採用により高水準の環境を実現していると言えます。
LANDFXのサポートは意外に返答早くて内容もけっこう丁寧。
— ウエノ@ブログSEOやる気 (@shinpei_ueno) October 21, 2020
日本語サポートの丁寧さや、返信の早さにも高い評判が多くありました。
海外FXに不慣れな方や、英語に不安がある人でも安心して利用できるでしょう。
Land Prime(ランドプライム)の悪い口コミ・評判
以下は、Land Prime(ランドプライム)の悪い口コミ・評判です。
LandFXさんの21回デモコンペティション。
朝ポンドルLしたらいきなりスプ拡大で死亡www
これは気を付けねばならない‥‥‥— keith.w (@keithw0328r) July 13, 2020
Landfx口座開設してみたけど、スプ広くないかこれ
— タル🇬🇧 (@zPJCs5NSHJia5le) June 26, 2020
通常のスプレッドには良い評判が集中していましたが、安定しないことに悪い評判が多く見られました。
スプレッドが安定しない状態では不利な取引となるケースもあるので、短期売買では特に注意が必要です。
1万チャレンジは、本日103,769円になった。目標にとりあえず達したので、引き出すことにした。LandFXという所なんだが、出金は銀行かSTICPAYしかできないらしい。銀行だとドルのみで手数料45$(中継手数料+着金手数料)。STICPAYだと2.5%かかるらしい。今時手数料取るのか…しかも高くね?
— GOLDEN_GARO_ (@GOLDEN_GARO_) October 21, 2021
出金時の手数料が高いという口コミが多かったです。
STICPAYのようなオンラインウォレットでの出金は手数料が発生しない会社も多いですが、Land Prime(ランドプライム)では所定の手数料がかかるので注意しましょう。
Land Prime(ランドプライム)の始め方
次は、Land Prime(ランドプライム)の始め方を紹介します。
口座登録から出金までの流れを画像付きで解説するので、下記を参考にして始めてみてください。
Land Prime(ランドプライム)に登録をする
まずは、Land Prime(ランドプライム)の登録作業を行います。
公式HPの中央にある「Live口座」という項目をクリックしましょう。
次の画面で、個人情報や口座情報の選択or入力を行います。
- 法人口座or個人口座
- 口座タイプ、プラットフォーム
- 通貨、レバレッジ
- 名前、苗字
- 性別、国籍
- 生年月日
- 電話番号(SMS認証も済ます)
- メールアドレス
- 住所
電話番号は入力後に認証をして、番号宛てに送られてきたコードを入力しておきましょう。
全ての入力が完了したら、次へをクリックします。
利用規約の画面が表示されるので確認後同意をして、その下の画面で署名をしましょう。
署名後に次へをクリックします。
口座を有効化する
上記の手順だけでは口座登録が完了していません。
次は口座の有効化を行います。
最初に簡単な投資アンケ―トに回答をして、本人確認書類のアップロードをしましょう。
- 本人確認書類
→免許証やパスポートなどの顔写真付きの書類 - 住居確認書類
→クレジットカードや公共料金明細などの現住所が記載されたもの
上記書類を鮮明な写真に収めてアップロードしましょう。
スマホやPCカメラなどから写真を撮って提出をします。
これら全てが完了すれば口座登録完了です。
Land Prime(ランドプライム)に入金をする
口座登録が完了したら、マイページにログインをして入金をします。
マイページ内にある「入金」という項目をクリックしましょう。
- クレジットカード
- ビットコイン
- 銀行送金
- STICPAY
他社でSTICPAYを使っている方であれば、同様に入金をすると管理が楽です。
全ての方法で無料で入金できますが、出金時の事も考えて入金作業を行いましょう。
Land Prime(ランドプライム)から出金をする
入金が終わり、取引利益がでたら出金作業をしましょう。
マイページの出金をクリックして出金を行います。
- STICPAY→即時反映
- 銀行送金→出金申請後2~5営業日
- クレジットカード→カードの締め日によって異なる(利益出金不可)
出金方法によって反映時間が異なります。
出金額などを間違いのないように入力して出金をしましょう。
Land Prime(ランドプライム)まとめ
Land Prime(ランドプライム)についてまとめました。
- 業界最狭水準のスプレッド環境を提供
- 流動性のない相場ではスプレッドが広がりやすいので注意
- 高速約定による快適な取引ができる
- 豊富なボーナスキャンペーンを常時開催
- 日本語サポートが親切で丁寧
- 最低入金額が高め
- 出金時に所定の手数料がかかる
- 各国に拠点を持つグローバル企業
主に短期売買用の口座として利用する事がおすすめです。
企業自体の安全性も評価されていることから、安心して取引ができる会社と言えるでしょう。
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